足立区でPRコンサルティング会社をお探しなら、PR会社USC
(本ページは、『足立区 PRコンサルティング』にて1位表示させるためのSEOテクニックを活用しています。SEO対策のノウハウにご興味があればこちらをご覧ください)
PRコンサルティングはお任せください
弊社ユーエス・コンサルティング(PR会社 株式会社ピーアールセンター)では、
下記のような広報PR支援サービスをご提供しております。
- 日経本紙に挑戦!
- マスコミ露出支援サービス
- テレビ広報サービス
- 中堅・ベンチャー企業共同記者会見サービス
- 観光広報プレスリリースサービス
などなど、
業務委託形式またはコンサルティング形式にて、
オーダーメイドで、ご提供サービスをカスタマイズいたします。
今、課題となっている御社の広報PR、
- どのサービス、商品を
- いつごろ
- どのようなメディアにアピールしたいのか
ぜひお聞かせください。
ご相談の流れ
お問い合わせいただますと、以下の流れで進めさせていただきます。
- お問い合わせ – PRテーマ・ニュースの無料相談
- 契約締結 – 担当者のアテンド
- 記者交渉 – 記者には理解・納得・共感・社会的要素を強調
- 記事化 – 報告書提出
契約期間および価格
もちろん、スポットの契約も可能ですが、
継続的にご支援させていただく契約をお勧めしております。
基本的には、
最短で半年から1年という契約期間となります。
※あくまで結果を出すための契約期間という発想です。
※ご提供サービスにご満足いただけなかった場合、いつでも中途解約が可能です。
広報PR業務を簡潔に整理しますと、
- アプローチ先のメディアリストの整備
- 訴求したいネタ(プレスリリース)の整備
- 整備した資料に基づき、メディアにコンタクト
となりますが、
『企業経営』の中では、
メディアリストは財産ですし、常にブラッシュアップしていく必要があります。
また、
ネタが変わればリリースの内容も異なります。
そして、
広報PRもマーケティング同様、PDCAにて質を上げていくと共に、継続することが成功の秘訣です。
こういった観点より、
ご提供サービス、それに伴うコミッション(料金)につきましては、担当者の稼働時間(人件費)をベースに、最適なプランをご提案させていただくことになります。
実際には、
アテンドするスタッフ(のスキル)によっても異なってしまいますが、広報PR担当を1人雇用した場合の人件費等からイメージしていただければと存じます。
そのイメージの金額にて、
広報PR業務・実績30年のノウハウにて、ご支援させていただきます。
PR会社 株式会社ピーアールセンター CMO 内田悟志
(株式会社ユーエス・コンサルティング 取締役)
PR会社 株式会社ピーアールセンターは、
1,500社を指導した30年の実積でメディア露出をご支援いたします。
以下、SEO対策のテクニックに関するご紹介です。
自然検索で1位表示されるためのテクニック
テーマ性
Googleアルゴリズムには、
『テーマ性』というカテゴリがあります。
そのWEBサイトがどんなテーマで構成されているか、ということですが、
一言でいえば、
Googleからして、そのWEBサイトは、何のためのWEBサイトに見えるか、ということです。
人間の思考回路からではなく、あくまでGoogleアルゴリズムベースです。
例えば、
Googleクロームで、『シークレットウィンドウ』に切り替えたのち、
『足立区 PRコンサルティング』と検索してみてください。
なんと、
弊社ユーエス・コンサルティングの会社概要が1位に表示されます。
(2018年4月7日5:38現在 JST)
シークレットウィンドウとは
(PCの場合)Googleクロームを開いて、一番右上の点々をクリックすると、上部に『シークレットウィンドウを開く』と出てきます。これで検索すると、過去の検索履歴に関係なく、スタンダードな検索結果が表示されます。一方、シークレットウィンドウを使わない通常の検索の場合は、過去の検索動向より、よく閲覧しているWEBサイトなどが上位表示されます。
※最上部に表示されているのは、広告表示です(Google Adwords)
しかし、
大変残念なことに、会社概要のページです。
これでは、クリックする気にはなりませんよね。
実際問題、
『足立区』+『PRコンサルティング』での検索は、コンスタントに存在するのですが、Googleサーチコンソールによると、直近でクリックされた形跡はありません。
ということで、今回は、
既に1位表示されているページと、本コラムが差し変える、を目標に執筆していきます。
テクニカルなところを一旦整理します。
『足立区 PRコンサルティング』にて、
2018年4月7日現在、
こちらのページが1位となっています。
弊社会社概要 http://the104.net/us-consulting/company/
これを、
本コラムを、1位表示にさせようとしています。
http://the104.net/column/196/
あわよくば、
『北千住 PRコンサルティング会社』
など、関連キーワードでの上位表示も実現できればと思います。
※ひっそりと『北千住』もページ内に埋めています。
Googleアルゴリズム
さきほど、
『テーマ性』という言葉をご紹介いたしましたが、会社概要のページよりも、より『足立区 PRコンサルティング』というテーマに沿ったページを作成すれば、1位に表示される可能性が高いといえます。
ということで、
本ページが、上部のような内容となっています。
今一度、確認してみてください
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SEO対策の裏技
本コラムのコンセプトとは関係なく、
既に、1位になっているページを有効活用する方法をご紹介いたします。
すごく簡単です!
それは、内容を差し替えるのです!
今回でいえば、
既に1位になっている会社概要のページを『PRコンサルティングサービス』のページとして内容を変更するというテクニックです。
それだと、会社概要のページはなくなっちゃう?
いえいえ、
ページを複製して別に設ければ良いのです。
WEBサイトの構成が若干変わってしまうため、内部リンク等の調整は必要になりますが、ほぼ100%、1位を維持した上で、内容を差し替えることができます。
差し替えのポイント
既存の内容を残すようにしましょう!
Googleは現在の内容を評価して、1位に表示しています。
ですので、
内容が大幅に変わってしまうようだと、順位が下がってしまう可能性があります。
リライトする際は、
上部には、
より『足立区のPRコンサルティング』に即した内容を、
下部には、
既存の内容を、という構成であれば、足立区で活躍するPRコンサルティング会社として、情報が充実した、とGoogleに認識させることができ、1位表示を維持する可能性が高いと言えます。
検証
話を一旦整理いたします。
今回、
①本コラムを『足立区 PRコンサルティング』で1位にしようという施策です。
数日様子をみて、
②もし、うまく差し変わらないようであれば、『裏技』と表現したリライト策を講じる予定です。
どうして②を先にやらないの?
と、疑問に思われるかもしれませんが、②にはリスクが伴います。
ほぼ100%、と断言したものの、『ほぼ』です。
せっかく1位に表示されているのが、順位が下がる、または圏外に消える可能性があります。
ですので、
リスクのない①を講じて、だめなら②、という方法を取りたいと考えています。
結果を楽しみにしていてください。
【追記:2018年4月7日10:30】
『足立区』+『PRコンサルティング』で、1位になりました。
SEO対策の基本中の基本テクニック
最後に、SEO対策の基本テクニックについてご紹介させていただきます。
こちらもすごく簡単です。
ページ単位でいえば、
SEO対策のために、重要となる項目は以下の通りです。
- h1
- 文字数
- SNSとの連携
- h2
- h3
- METAタグ
- 内部リンク
- (画像)
h1
本コラムでは、
ページトップに表示するタイトルです。
『足立区 PRコンサルティング』というキーワードで上位表示を狙うなら、できるだけ前方に『足立区』『PRコンサルティング』というキーワードを配置しましょう。
一方で、
『PRコンサルティング 足立区』を狙うなら、『PRコンサルティング』『足立区』の順番で、同様できるだけ前に配置します。
前後の違いで、結果は変わりますのでご留意ください。
文字数
Google先生は、
文字数が多いサイト、ページを好みます。
1ページあたり、
5,000文字が目安となります。
上位表示を狙うなら、
できるだけ沢山の関連キーワードを利用するというがポイントです。
SNSとの連携
他のコラムで紹介していますが、ブログカードの設定を必ずするようにして、SNSでシェアするようにしてください。
h2、h3
h2、h3は、タイトル同様、目次に該当する設定です。
h1→h2→h3、という風に、Google先生が理解しやすい章節を設定してください。
もちろん、
h1同様、アピールしたいキーワードを利用するようにしてください。
ただし、
h2やh3や使いすぎないことがポイントです。文章量に合わせて適切な数の利用にとどめてください。
薄っぺらい本なのに、たくさんの章や節で区切られている本は読みづらいですよね。
h2、h3の乱用で、Google先生に嫌われるのは避けてください。
※h1は、1ページに1つだけとしてください。
METAタグ
Google検索の結果に表示される『タイトル』や『説明文』は、それぞれ<title>や<meta name=”description”>にて設定します。
検索結果の表示内容で、クリックされるか否かが大幅に変わりますので、検索キーワードを意識すると共に、そのページの概要を簡潔に述べるように心掛けてください。
※なお、重要キーワードは、h1などと同様、できるだけ前方に配置するようにしてください。
内部リンク
他のページで詳細な説明をしているときは、内部リンクを活用し、WEBサイト全体を使って、ユーザーの情報収集欲求を満たすようレイアウトしてください。SEO対策の観点でいえば、Google先生対策ではありますが、WEBサイト内で、関連ページが相互にリンクし合っていると、ユーザービリティが高いと評価されます。
基本的には、
ユーザビリティの高い設計であれば、必然的に内部リンクを活用したページになるかと思います。
ただし、
無駄に内部リンクが多いページは嫌われますので、上述、必要に応じて内部リンクをつける、を心掛けてください。
画像
文字だけのページは、なんとなく読みづらいですよね。Google先生も、画像があるページを好みます。視覚効果レベルで構いませんので、適度に画像を利用するよう心掛けてください。
以上、『SEO対策の基本中の基本テクニック』のご紹介でした。
『中小企業のための何でも屋さん』というミッションのもと、
本コラムでは、
まだまだ、自然検索(コストゼロ)で、上位表示を実現する方法をお伝えしていきますので、
引き続き宜しくお願いいたします。
内田悟志のベンチャーマーケティング通信でした。
株式会社ユーエス・コンサルティング
東京都足立区千住4-10-5F(北千住)