弊社の『PRコンサルティングサービス』については、こちらをご覧ください。
以下、
検索結果で1位となるSEO対策の手法についてご紹介しています。
何の【速報】かは、
ぜひこちらの記事でご確認ください。
※1番上に表示されているのは、Googleアドワーズによる広告です。
記事の投稿直後、さっそく、
『足立区』+『PRコンサルティング』で、1位を達成しました。
しかし、
油断は大敵です。
Google先生は、
投稿直後(=認知直後)、一旦過剰評価といえるほどの評価をします。
Googleアルゴリズムでは、一瞬、上位表示させた後、上下の記事と比較し、適正な順位を決めていくようです。
(これは経験則ですので、正確なアルゴリズムは、Google先生のみぞ知る、という感じです)
ですので、
2018年4月7日現状、1位ですが、直ぐに下がってしまうことも考えられます。
また、
私の経験則からすれば、
Googleアルゴリズムというのは、
1種類ではなく、複数種類存在し、数時間単位で切り替わっている印象です。
Google先生も複数いて、
人間(の検索)にとって、よりベターな先生を、ABテストで作り続けている、といった感じです。
そのため、
Googleの検索システムは日々進化し、ペナルティなどのレギュレーションも強化されている、ということです。
SEOというと、
内部対策と外部対策に大別されますが、基本的に、内部対策は、どのようなレギュレーションにも対応していけると考えています。
もちろん、
単なる小手先のテクニックに頼ったSEO対策ではなく、閲覧者(人間)にとって価値あるコンテンツであることを前提とした内部対策です。
これまでのところ、
http://the104.net/column/196/を
『足立区』+『PRコンサルティング』で、1位にする、という目的は達成できていますが、順位が下がらないか、以降も注視していきたいと思います。
また、
『足立区』+『PRコンサルティング』だけではなく、
『北千住』+『PR会社』などでも、上位表示するようチューニングしていく予定です。
(↑ 実は、『北千住』+『PRコンサルティング』にて、同じコラムで1位となりました。2018年4月7日現在)
WEB広告の場合、
表示先の面(WEBサイト)の変更やバナー(画像)の変更、広告文章の変更やリンク先の変更などを日々チューニングしますが、
SEO対策の場合、
ページの内容の変更、SEOタイトルやディスクリプションの変更(=Google検索結果の表示内容の変更)、そして、WEBサイトの内部構成の変更などを日々チューニングすることになります。
双方を並行して(相乗的に)活用していくことがベストではありますが、広告に資金を割くことができない場合には、ぜひSEO対策を活用してみてください。
『中小企業のための何でも屋さん』というミッションのもと、
本コラムでは、
まだまだ、自然検索(コストゼロ)で、上位表示を実現する方法をお伝えしていきますので、
引き続き宜しくお願いいたします。
内田悟志のベンチャーマーケティング通信でした。
株式会社ユーエス・コンサルティング
東京都足立区千住4-10-5F(北千住)